日々の自分に
花丸あげてますか?
以前の私は
花丸どころか
自分に✖ばかりをつけていました。
あなたは、
子供がこうなってしまったのは
自分のせいだなんて
自分を責めたりしてませんか?
ここにたどり着いたという事は、
もう責めるのはやめたい
つらい現実や
今の自分を変えたい
子供にも自分にも花丸をあげたい
などと
考えるからではないでしょうか?
私も歯を食いしばって
自分はボロボロになりながらも
子供のために全力を尽くす
「頑張りすぎるママ」
その一人でした。
自分を責めて奮い立たせ
シングルでも産むと決意し、
約8年。
「子供のため」に仕事をして
「子供のため」なら何でも頑張れた。
子供を産んでから
「子供のため」
その一心でしか生きてこなかった私。
何よりも優先して
大事に思ってきたはずなのに、
大好きなはずなのに
一切可愛いとも思えなくなった。
その大事に育ててきたはずの子供から
毎日のように発する言葉。
「お前なんか親じゃない」
「死ね」
「死にたい」
「ねぇ、どうしたら死ねるの?」
と、ひたすら繰り返す小3のチンパン。
一日に何度も家出。
登校渋りからの不登校。
激しさを増す暴言暴力。
これらにひどく心が傷ついていた。
限界を迎えた私は
「どうやって終わらせようか」
それしか考えられなくなっていた。
今まで私は自分にムチを打って
歯を食いしばって
誰にも頼らず
一人で耐える、乗り越えることには慣れていた。
いや、むしろその方が得意だし、
正確には、
その方法でしか乗り越える方法がわからなかったから
突っ走ってきただけだ。
どん底になったその時でさえ
チンパンにできることは何でもした。
そこで出会ったのが
「ペアレントトレーニング」
私のクソ真面目根性で
徹底的にやることで
チンパンはみるみる良くなった。
だけど、
良くなればなるほど
私はどんどんしんどくなった。
なぜなら、
自分の中の愛情のコップが
カラッカラなまま
チンパンにひたすら注ぎまくっていたから。
その後、
自分自身の心が救われたいと
心理学、カウンセリングを学んだ。
心のあり方、
自分への接し方を改めて学ぶことで、
いつしかチンパンに対して
「生きてるだけで花丸だよ!💮」
と優しく声をかけてあげられるほどになった。
チンパンへのハードルがグッと下がった分、
私の肩の荷がおりて、
軽くなれた。
誰とも戦わなくていい。
人に頼ってもいい。
分からないと言ってもいい。
ママだって完璧じゃなくていい。
間違えたっていい。
ママだって自分を大事にしたっていい。
むしろ、
自分を大事にしないと
子育てなんかできない!
そんな沢山の気づきがあり、
自分にできることを
一人でも多くの
同じように悩んでいる方に
届けられたらいいなと思います。
発達障害と言っても多種多様。
一人として同じケースはない。
だけど、私のように
誰にも頼れず
自分を追い詰め、
子供を追い詰め、
たくさん苦しい経験をした方、
似たようなケース、
共感できる特性はあるはずだ。
もう、
「頑張りすぎるママ」を
卒業しませんか?
私の「気づき」が
誰かの為になるなら伝えていきたい。
同じような境遇の
親御さんの心を救いたい。
ただそれだけ。
こんなチンパンのような破天荒な状態から
「生きてるだけで花丸」を
子供にも自分にもあげられる
心づくりをサポート!
毎日自分に花丸あげられてますか?
日々のママにも花丸を。
前向きに頑張るママの心に
とことん寄り添います♪
経歴5年 2万人に寄り添い生まれた
最強の共感メソッド
シンママでも、子どもが破天荒でも
「生きてるだけで花丸ができる!」
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